大船渡市議会 2020-03-19 03月19日-06号
7号 令和2年度大船渡市国民健康保険特別会計予算(診療施設勘定)を定めるこ とについて日程第37 議案第8号 令和2年度大船渡市簡易水道事業会計予算を定めることについて日程第38 議案第9号 令和2年度大船渡市下水道事業会計予算を定めることについて日程第39 議案第10号 令和2年度大船渡市水道事業会計予算を定めることについて日程第40 報告第3号 田茂山陸橋橋梁耐震補強工事
7号 令和2年度大船渡市国民健康保険特別会計予算(診療施設勘定)を定めるこ とについて日程第37 議案第8号 令和2年度大船渡市簡易水道事業会計予算を定めることについて日程第38 議案第9号 令和2年度大船渡市下水道事業会計予算を定めることについて日程第39 議案第10号 令和2年度大船渡市水道事業会計予算を定めることについて日程第40 報告第3号 田茂山陸橋橋梁耐震補強工事
交差点を通行する自動車は、ピーク時でも毎分10台程度ですが、水沢農業高校方面から高速道の陸橋を下って交差点に進入する自動車は、緩やかなカーブと街路樹により横断歩道に気づきにくい道路環境であることが確認されました。 また、スクールバスの停留所は、この交差点の東西両方にあり、この交差点を横断して停留所に行くことがないように配慮されていました。
また、通学路交通安全プログラムに基づいた中井下欠線などの拡幅改良、さらには大船渡市橋梁長寿命化修繕計画に基づく田茂山陸橋などの耐震化工事を進めてまいります。
年度大船渡市公共下水道事業特別会計補正予算(第2号)を定めるこ とについて日程第8 議案第8号 平成30年度大船渡市国民健康保険特別会計(事業勘定)補正予算(第3号) を定めることについて日程第9 議案第9号 平成30年度大船渡市国民健康保険特別会計(診療施設勘定)補正予算(第2 号)を定めることについて日程第10 議案第10号 田茂山陸橋橋梁耐震補強工事
住民からの要望として、もう一つは駐輪所、そして右折レーン、そして陸橋からおりてきたところの歩道の整備ということが挙げられていると思いますけれども、この点について、今後の計画等についてお伺いいたします。 ◎都市整備部長(齊藤和博君) 議長。 ○議長(長内信平君) 齊藤都市整備部長。
年度大船渡市公共下水道事業特別会計補正予算(第2号)を定めるこ とについて日程第10 議案第8号 平成30年度大船渡市国民健康保険特別会計(事業勘定)補正予算(第3号) を定めることについて日程第11 議案第9号 平成30年度大船渡市国民健康保険特別会計(診療施設勘定)補正予算(第2 号)を定めることについて日程第12 議案第10号 田茂山陸橋橋梁耐震補強工事
その都市計画というところで、東西の交流通路はそれはそれでよろしいんですけれども、都市計画道路としての今あります、ちょっと私も正式な名前が出てこなくて大変申しわけないんですが、前沢のいわゆるあすか通りの中央線、ふれあいセンター前沢総合支所、ごくようさんというところを貫いている中央線があって、そこから先の三日町の裏を抜けて、俗に言う神文さんの前の陸橋につながるというのが計画でなっているかと思います。
しかも、あの交差点は高速道路の上を陸橋でおりてきますので、ほとんどの車はかなりのスピードでおりてきて、あの交差点に入ると。非常に今後、事故等が予想されるということがありますので、あの辺の交通安全施設、どのように考え、あるいは計画されているのか、その辺お聞かせいただきたいと思います。 ○議長(佐藤修孝君) 渡辺維持管理課長。 ◎維持管理課長(渡辺恭志君) 街路樹の管理についてお答えいたします。
29年度としては、吉浜跨道橋、末崎跨線橋、田茂山陸橋の修繕工事を実施予定であります。今年度は、橋梁長寿命化事業が国の予算重点配分事業でありますことから、ちょっと予算配分が多かったものと考えられます。 以上です。 ○議長(熊谷昭浩君) 11番、伊藤力也君。
また、気仙町字奈々切地内の国道340号陸橋下から高田町字下宿地内までは高田地区土地区画整理事業区域であることから、事業用地として管理されており、その延長は約7キロメートルとなっております。残りの12キロメートルの鉄道敷については、事業区域外ということから、未整備の状態にあると認識しているところであります。
この陸橋につきましては4.1というのがこの真ん中の線路を通るところで、私が理解するには7.5というのは両側の上り口のところだというように理解しております。 ○議長(前川昌登君) 落合久三君。 ◆20番(落合久三君) わかりました。狭いところは線路の上のあたりで、すみよしさんの側と今度のほうが7.7mちょっとになるのではないかという意味ですか。
そういった手だてもあるのではないのという部分の話をしましたけれども、費用対効果で大変厳しいよということで、なかなか前には進みませんけれども、しかしながら三鉄の下の陸橋の脇のその看板は、佐野駅の実現に向けてという部分で残しているのですが、そういった意味ではちょっとした張りつけによって大きくまちが変わるといった考え方もありますので、ぜひとも小さな声といいますか、そういった声も、あっ、これはチャンスだなという
また、東側の企業で働いているサラリーマンの方、本当に昔から言われていることですけれども、ぐるりと歩いて西側の中心市街地のほうに仕事が終わってから行くのはいいのだけれども、なかなか遠いから五十人町の陸橋かあとは北上製紙のほうを通っていくのも、歩いて行くと結構になると、かといって車で行くと駐車場料金もかかるし、それでやはり会社の駐車場に車を置いて歩かなければいけないと、なので最短距離をやはり駅を140円出
あとは、街地区の住民説明会でも本宮陸橋と矢来陸橋の除雪体制の強化の要望があったと思うのですけれども、それらについて具体的に検討して、特に矢来陸橋のロードヒーティング等はどういうふうにすることにしたのか、もしも決まったことがあったらば報告をお願いしたいと思います。 ○議長(伊藤雅章君) 建設課長。 ◎建設課長(菅原睦君) お答えします。 直営対応路線としましては、3路線対応しております。
知っている人は、乗用車は団地の中を迂回する可能性もありますけれども、陸橋を越えて行くか、あるいは4号線に出て迂回するか、大型車はそういうふうにせざるを得ないと思うのですけれども、どういうふうに考えているか、考えがあったらお知らせ願いたいと思います。 ○議長(伊藤雅章君) 答弁願います。 建設課長。 ◎建設課長(千葉達也君) 1番、阿部議員のご質問にお答えいたします。
戸羽市長は、事が子どもたちのことであるから、校門前の道路を越える陸橋などを考えたいと話されています。 そこで、私は皆さんに提案があります。気仙町の愛宕山から切り出された大量の土で市街地のかさ上げをするための土砂運搬用のベルトコンベヤー希望のかけ橋がありますが、このベルコンは役目が終われば廃棄されるとのことです。120億にも及ぶ国費を投じた事業は、跡形もなく消えることになります。
次に、検証報告書の説明のときに市長が小学校には陸橋というようなお話、言葉だったように記憶しているのですが、そういった具体的なお話をされましたけれども、今回の答弁ではそういうことがないのですが、いろいろその間にもっといいことがあったり、様々あるのかもしれませんが、具体的にはどういったことで対応されようとしているのか、お示しいただきたいと思います。 ○議長(伊藤明彦君) 答弁。
あそこの陸の右側に行くあの陸橋ですか、あの橋も落橋しておるわけですけれども、それらを直すについても、こっちからは重機は入っていかないので、多分海のほうから入ってこないと工事ができないのかなという、いわゆるその難関場所だなという思いはありますけれども、それにつきましても、3回の入札で業者がいないというのは非常に困ったことだと。
ご存じだと思いますけれども、磯鶏の場合は陸橋が2本ありまして、そこを越えなければ指定の場所に行けなくなるので、あっという間に車が並んでしまいまして、そこに歩く人たちがまた、そのほかの踏切は人が歩ける場所が1個しかなくて、そこに市民文化会館で何百人という人たちが一斉に出てきたときに踏切を越えるということが大変になるんです。
それで、この踏切がなくなったときに、ではどうするのかというと、先ほど言っていました引導場といいますか、修導場の陸橋を回る方法と、それから前の竹洞のほうを回っていくことが考えられます。そのときに、実は30代の方が毎日この船場を通勤のために使っているんですけれども、その方が歩いてはかってくれております。